四日市萬古焼総合卸商社

株式会社 三陶

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Q&Aコーナー

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2020/05/13
【困ったときは】
土鍋が焦げ付いた場合には
 
土鍋を筆頭に、耐熱陶器は多孔質な素材で、製品の表面も微細な孔が無数に存在しています。
一度焦げ付くと、その微細な孔に焦げがこびり付くので、完全に取り除くことは不可能に近いです。
そうさせないためにも、【目止め】によるコーティングは事前にしておきましょう!

また、
焦げ付きの理由は火力の強さです。
土鍋は、フライパンなどの金属類と熱の伝わり方が違います。
「いつも焦げ付かせてしまう…」という方は、火力が強すぎるのが原因であることがほどんどです。
沸騰するまでは強火にするとしても、その後は中火~弱火まで下げるようにしてください。




【それでも焦げ付いてしまった場合】
下記を試してみてください。


①まずは土鍋に水を入れてひと煮立ちさせてください。
 焦げ付きがふやけて取れやすくなります。
 充分冷めた後に、スポンジで洗い落としてみてください。

②上記①でも取れない場合、重曹(*)を使ってみてください。
 土鍋に水を入れ、適量の重曹を入れて溶かしてください。
 火にかけて沸騰させますが、強火は避け、弱火~中火程度で加熱してください。
 沸騰したら、弱火で10分ほど加熱を続けてください。
 火を切り充分冷めたら、スポンジで洗い落としてみてください。


なお、
多少の焦げ付きであれば使用上の問題はありませんので、
焦げ付きを無理やり落とそうとして、土鍋を傷付けたり破損させてたりしないよう注意してください。


(*)重曹はアルカリ性です。
 重曹を用いるのは、焦げの原因の大半である酸性物質(肉、魚、卵など)を分解するためです。
 焦げがアルカリ性物質の場合(野菜、キノコなど)は、重曹でなくお酢を使ってみてください。